【有料級】ライティング上級者だけが知ってる『腹黒文章術』

ビジネス

こんにちは、ぎんです。

文章だけで月20〜50万ほど稼いできました。

今日は

インターネットで
稼ぎ続けるために絶対に知っておくべき
ライティングの大原則

についてお話しします。

この記事は『実行』に重きを置いてるので、
知っても使えないような
小難しいテクニックは一切ナシです。

ライティングってなんか
難しそうなイメージあるじゃないですか。

実際、知ったとて
使えないような知識を
どれだけ仕入れても
収入には1ミリも直結しません。

今回の記事では、
今日からスグ使えて効果絶大な
テクニックのみ
をギュギュっと
厳選してお伝えしていきます。

内容としては
ライティング初学者向けに
書いていきますが、
中級者が読んでも学び多いかと。

ちなみに、ここまででもう既に
とあるライティングテクニック
使ったのですが
気がついたでしょうか?

この辺りのネタバレ
後半で話しますね。

Twitterやブログ、ライターなど
文章で稼ぎたいよー
という全ての方。

必見でございます。

サクッと学んじゃってください↓^^

 

ライティングの異常なコスパについて


具体的な話を始めるにあたって
ちょっとだけ前置きをさせてください。

前提知識のようなお話しです。

まずネットで個人が
自由に稼いでいきたい!と思った時に
必要な科目というのは
そう多くはなくて、

    ・ライティング
    ・マーケティング
    ・自動化
    ・SNS集客

こんなところです。

最低限これらを
しっかり学んでおけば
ネットで稼いでいくーとか

半自動収入を作るーとかも
わりとイージーゲームになります。

ぼくもこれらを
お金と時間をかけて
学びまくってきたおかげで
今があります。

で、今回はその中でも
ぼくが1番大好きな分野。

『ライティング』についてですね。

ぼくコスパの良いものが
大好きなんですけど、

ライティングはねー、
ほんとにコスパ最強なんです。笑

少しちゃんとしたとこで
正しく学んで実践するだけで
めちゃめちゃ成果に直結する。

習得までのハードルも
思ったより高くないので
初心者でも再現しやすい。

ってところで
ライティングを学ぶこと、
習得することは

「PC使って稼ぎたい!」
と思った時に
初心者が真っ先にでも
着手すべきことだなーと。

ってなわけで
前置きでした。

こっから具体的な
話いきます^^

 

ライティングの大原則

文章を書いていく時、
我々ネットビジネスマンが
必ず意識していることがあります。

それは、

『読者には3つの壁(NOT)がある』

ということ。

親の仇くらいには
片時も忘れてはいけない
ことです。

これはかーなり有名なので
もしかしたら
あなたも聞いたことあるかもですが

一応今回は
「知らない」
という体で進めますね。

3つのNOTとは?

読者には、

①読まない(Not read)
②信じない(Not believe)
③行動しない(Not act)

っていう3つの壁があると
言われてます。

これが3つのNOTです。

ここは、超大事なので
ぜひ覚えてください、笑

この3つの壁を超えない限り
読者に行動してもらうことも
購入してもらうこともできない。

つまり3つのNOTを
超えない限り、

ネットで稼ぐことは
極めて難しくなる

と思ってください。

で、コピーライティングのテクニック
っていうのはたくさんあるんですが
全てはこの3つのNOTを越えるための
テクニックとして集約されますね。

なので、この3つのNOTさえ
攻略できれば
あなたは最強になるってわけです。
(いよっ!!)

「でも、どうやってその3つのNOTを
超えたらいいの?」

「なんだか難しそうだよ…」

そう思われると思うので
ここから3つのNOTを
越えるための、

一条ぎん流3つのNOT破壊原則
解説していきます。

 

今スグ使えない知識は教えません。

冒頭にもお伝えした通り
今回は『実行』に重きを置いてます。

この記事を読み終わった後に
今スグ使える知識として
あなたに消化して欲しいので

それぞれのNOTを越えるための
テクニックを1つずつ紹介します。

例えば『読まないの壁』を
越える方法1つとっても
山ほどあるんですが

それを全て知ったところで
使えないんですよね。

結局どうしたらええのーー!?

ってなるのがオチなんよ。

なので、一番強力なやつを
1つずつお伝えしていきます。

これだけ抑えとけばおっけーだよー
ってやつですね。

今日はこれから
お伝えする3つだけ
覚えて帰ってくれれば十分です。

ではスタート↓

 

①読まない(Not read)を越える方法

ここは、3つのNOTの中で
最も重要な場所です。

そもそも読んでもらえなかったら
その先信じてももらえないし
行動してももらえない。

本文に100時間をかけようが
1000時間かけようが
冒頭の数秒で

「興味ねーな。」

と思われたら
1秒も読まれません。

で、ぼくも自分の
コンサル生とか講座生の文章を
これまで100件以上添削しまくってきたんですけど

読まないの壁を
最初から超えられてる人は、
まあ中々いない。

それくらいみんな
苦手分野なんだと思います。

 

どうする!?読まないの壁。

この壁を越える方法は
実はとってもシンプルでして。

「どうすれば確実に読んでもらえるか?」

って考える人が多いんですが、
違います。

逆算しましょう。

『どうすれば人は確実に読まないのか?』

ここから逆算して考えたら
この問題は1撃クリアです。

どんな時に、人は「読まない」という判断を下すのか?

実はその答えは
”先ほど”既に出しました。

そう。

『興味ねーな。』

です。

人は

    ・興味ねーな
    ・自分には関係ねーな

と思ったら、読みません。

これは原理原則です。

じゃあどうすればいいか?

簡単ですね。

「興味あるわ。」

と思ってもらったらいいだけです。

実際にぼくは
あなたに「興味あるわ。」
と思ってもらうことができたので

今、あなたはここまで文章を
読んでいるんだと思います。

 

読者の興味を惹く方法

では、読者に興味を
持ってもらうためには
具体的にどうすればいいのか?
というと、

『読者の一番欲しい情報
(理想の未来)を最初に見せる』

これです。

なぜなら、
読者が一番興味があるのは
『自分がどうなれるのか?』
という部分だから。

(サラッと言ったけど
ここ超大事だよ↑)

    ・この商品を使ったら
    自分はどうなれるのか?

    ・この記事を読んだら
    自分にどんな変化がもたらされるのか?

読者はここに興味があります。

人は、他人の趣味とか
家族構成とか
自慢話とかには
実は1ミリも興味がありません。

これはブログとかを書くときもそうだし
商品を販売して行くときにも
意識してるといいですね。

「このPCは○Gバイトの〇〇スペック搭載で〜」

とか言われても
お客さんからすると

『わけわからん。』

なのです。

「このPCをカフェでカタカタやればモテます。」

とかひとこと言われた方が
欲しくなっちゃうのが人間さんです。

 

冒頭のネタバレをします。

実はこの記事でも

『読者の一番欲しい情報を最初に出す』

を使ってまして
どこだと思いますか?

・・・
・・・
・・・

この記事の冒頭、

文章だけで月20〜50万ほど稼いできました。

ここですね。

今日はインターネットで
稼ぎ続けるために絶対に知っておくべき
ライティングの大原則をお話ししていきます。

今回の記事では、
今日からスグ使えて効果絶大な
テクニックのみをギュギュっと
厳選してお伝えしていきます。

で、このあたりで
読んだ後に得られる未来
提示してます。

これによって
なんとなくこの記事をクリックした人が

「あ、これ興味あるわ。」

となってくれることを
狙ってます。

さらにもっとネタバレをすると、

ちなみに、ここまででもう既に
とあるライティングテクニックを
使ったのですが
気がついたでしょうか?

この辺りのネタバレも
後半で話しますね。

これによって
後半まで読み進めてくれる。
という狙いで書きました。

腹黒いでしょ。笑

でも世の中には
こんな感じで至るところに
ライティング、マーケティングの技術が
散りばめられていたりします。

そのあたりも知識が付いてくると
気がつけることや
見える世界が広がるので
楽しかったり。

では続いて3つのNOTの2つ目いきますね。

「信じない(Not believe)を越える方法」

についてです。

 

②信じない(Not believe)を越える方法

ここは細かいことを言えば
エビデンスを持ってくるとか
論理構成を変えるとかあるんですが

今日からスグに使えて
かつ高い効果が見込めるものとしては、

『語尾を”断定”にする』

です。

例えば、この記事を
少しスクロールして
前の文章を見てみてください。

「ぼくは〇〇だと思います。」

とか

「多分、〇〇なんじゃないですかね?」

といった感じで
濁した表現はほぼ使ってません。

「〜です。」

と、あえて断定してます。

これが「信じない」の壁を
越えるのに有効でして。

情報発信者は”医者”である。

例えば、
体調が悪くて病院にいった時に
お医者さんが

「んー、多分この手術のやり方で
行えば、成功するんじゃないかと
ぼくは思うんですけどねー。」

とか言われたら
不安で泣いちゃいますよね。

ぼくなら泣きます。

対して、

「このやり方で手術すれば成功します。
大丈夫。安心してください。治りますよ。」

って言われたら、
先生お願いします!!!!
ってなりますよね。

ぼくは、
情報発信者と医者って
かなり近いものだと考えてます。

何か問題を抱えてる人がいて
その問題を解決する手段を提供する。

本質的には同じです。

お客さんを不安にさせないためにも
自分の発言に責任自信を持って
あえて断定する。

これが大切です。

ただ無理に断定する必要は
ないですよ。

けど、もし自信がないなら
言わない方がマシと思ってます。

自信を持って伝えられるようになって
はじめてお客さんに情報として
アウトプットする。

じゃないと、
読者さんのためにもならないので。

あと一回、『断定』を意識して
自分の過去に書いた文章を
書き直してみてください。

きっと、一気に見違えたように
文章が変わるはずです。

 

③行動しない(Not act)を越える方法

最後です。

ここでめちゃくちゃ
読者を煽りまくっちゃう人がいるんですが、
それはやめてください。笑

煽りまくるのはもう時代遅れです。

ここでは、
そっと背中を押してあげれば
おっけー。

どうやるか?
というと、

『行動しなかった時の未来を伝える』

です。

プロスペクト理論(損失回避性)
といって、
人は”得”よりも”損”に敏感に反応する
という性質があります。

なので人の行動を促す時は

「これをすると、こーんな良いことが起きるよ!」

と伝えるより、

『これをしなかったら、こうなっちゃうよ。』

と言われた時の方が
人間は行動します。

これは文章に限らず
どこでも使えますね。

人を行動させる方法

例えば。

ぼくの同棲してるパートナーは
お菓子の爆食いが大好きなんですけど、
彼女にそれを辞めさせようと思った時
なんて言えばいいか?というと、

NG:
「お菓子を辞めたら、痩せるし
肌も綺麗になるし良いことばっかりだよ!」
OK:
「今の生活このまま続けたら
1年後には糖尿病になって
大好きなお菓子一切食べられなくなって
毎日注射打ち続ける生活になるよ。」

って感じですね。

これ言わないんですけど、
実際言われたら
超怖くないですか?笑

こんな感じで、
人は”損”に強く反応してしまいます。

これはもう本能レベルで
刻まれてるものなんで
基本は抗えないですね。

下手に煽ったりするより
よっぽど効果的なので
ソッと背中を押すつもりで

『行動しなかった時の未来』
を伝えてるようにしてみてください。

 

まとめ

はい。
というわけでここまで

『インターネットで
稼ぎ続けるために絶対に知っておくべき
ライティングの大原則』

についてお話ししてきました。

最後に軽くまとめますねー。

◎読者には3つのNOTがある。

→その壁を越えると、行動してもらえるし
購入してもらえる。

◎読まない(Not read)を越える方法
『読者の一番欲しい情報
(理想の未来)を最初に見せる』

→読者は「自分自身」に最も興味を持つ。

◎信じない(Not believe)を越える方法
『語尾を”断定”にする』

→情報発信者は”医者”である。

◎行動しない(Not act)を越える方法
『行動しなかった時の未来を伝える』

→人は”得”より”損”に敏感な生き物。

以上です。

かなり有料級の話も散りばめたので
「どうせ無料だから〜」と言わずに
ぜひ自分の中に落とし込んで

”使える知識”として
自分の武器にしていただけたらと
思います。

PS.

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