在宅で働く25歳の本音
一条ぎんです＾＾
最近は月1すら
ブログ更新できてなかったので
もう少し頑張りたいです←ほんとかよ
さて。今日ふと気がついたんですが
大変ありがたいことに
ぼくの無料サロン（メルマガ）
にご登録いただいてる読者さんが
7045名になりました
（もうすぐ1万人！）
一条ぎんの発信は、
・今の生活に生きづらさを感じていたり ・今の働き方を変えたい ・もっと自由に自分らしく生きたい
そんな風に思ってる方に向けて、
人生をより幸せに生きるための
ビジネスの知識やぼく自身の経験を
発信しています。
そこに7000名以上の方が
集まってくださったということは
それだけ今働き方、生き方に悩んでる人が
多いということ。
なかでも、
「時間や場所に縛られずに
まったり在宅で働きたい( ^ω^ )」
と思ってる方って
すごく多いなと思います。
（かくいうぼくも
フリーランスになる前は
家とかカフェでPCカタカタしてる人に
猛烈な憧れを抱いてたので超分かる）
そこで！
今日はですね。
「在宅で働く25歳の本音」
ということで。
在宅フリーランスの
良いところも悪いところも
包み隠さず話していこうかなと思います。
れっつごー
↓
在宅フリーランスの悪いところ
※悪いというか
微妙なところ。
１）だらけがち。
よくも悪くも
一切時間に追われることがないので
心身ともにだらけます。
本当に、ひどいと一週間くらい
ほぼ家から出ないとかあるので
やばいです、、
（多分在宅の人には
結構共感してもらえる…はず！）
特にぼくがやってるような
ネット上に自動販売機を作っていく
というビジネスをしていると、
よくある「納期」とか
「緊急の対応」とかも基本ないので
さらにだらけがちになります。
⇒つまり「自己管理能力」が
ある程度求められるということですね。
ぼくの場合、
仕事をするときは
運動もかねて意識的に
外に出るようにしてまして。
（今ここでブログ書いてます）
頑張って運動しないと
本当に身体が衰えそうなので
頑張りたいです。ガンバリマス
※「在宅で働く」と言いつつ
カフェで仕事しとるやんという
ツッコミは一切受け付けておりません
２）コミュ力の退化
いや元々コミュ力ないんですけどね。
さらに無くなります、笑
日常的に人と直接話す機会が
あるといいんですが
あまりなくてですね。
それこそ家族とか恋人とか
学生時代の友達とか
すでに親しい人がほとんどで。
それ以外だと、
たまにAce.のアカデミー生が
会いに来てくれるくらいです。
（先日も北海道から
アカデミー生が来てくれました＾＾）
外にも出ない。
人と話す機会もあまりない。
となってくるとですね
そりゃあまあ当然
コミュ障にも拍車がかかるってもんですよ。
（ぼくのような人脈ゼロ＆コミュ障でも
PC1台あればビジネス一本で
月100万以上稼げるわけなので
むしろ再現性を感じてほしいところ）
ただ実際、
「好きな人としか関わらない生活」
なので
日常でのストレスは
ほぼありません。
「人間関係苦手〜」
「人と関わるの嫌〜」
と言っている人も、
・自分の大切な人
・自分のことを理解してくれる人
・自分のことを好いてくれてる人
と関わるのは
別に苦じゃないはず。
「関わる人を選べる」
という状態は、
人生をかなり豊かにしてくれます。
在宅フリーランスの良いところ
良いところも2つ
挙げていきます。
１）自分のペースで仕事ができる
これはありますね。
ぼくは時間に追われるとか
急かされるのがすごい苦手なので
自分のペースで仕事ができるっていう所は
かなりお気にポイントです。
学生バイトしてた時代に
よくあったんですけど
特に時間制限とかなくても
周りの人の作業スピードを気にして、
「あ、やばい自分遅れてる」とか
「え、みんな早くない？？」
とか毎回思うのって
結構ストレスじゃないですか。
ぼくは脳みその基本スペックが低いので
大体みんなより遅いことが多いんですよね。
そうなると、謎に焦る。
謎に焦って、謎にミスる。
(´・ω・｀);;
(´・ω・｀);;
(´・ω・｀);;
という感じなので
自分一人でやってると
ゆっくりできるし気楽です。
２）悪天候の時に引きこもれる
天気の悪い時に
家に引きこもってられるので
この時はよっしゃあああああああああ
ってガッツポーズです。笑
例えば、6月の
ちょっと暑くなってきて
でも雨で湿気やばくて
みたいな時に外出るのが
本当に本当に嫌なんですけど。
こういう時に
家に居られると
ラッキーて気持ちになります。
（ちなみに誕生日6月なんですが
毎年雨で泣いてます;;）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなわけで
良いところは挙げ出すと
もっともっとあるんですが
やっぱり一番は
とにかく「自由」なところですね。
何時に起きても
どこに行っても
誰といても
何をしててもいい。
そんな自由がぼくは好きなので
やっぱりいまの働き方が
自分に合ってるなあとつくづく思います。
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PS.
・会社で一日中働くのが苦痛とか
・毎朝の出勤がつらいとか
そういうのって、
「でもみんな頑張ってるし…」
「自分だけそんなこと言うのって我儘かな」
と思ってしまったりで
中々周りに言いづらいと思います。
ぼくも同じように
思ってたのでよく分かります。
で、これ人によっては、
「そんなワガママは社会じゃ通用しない」
「みんな我慢して生きてるんだよ」
と言ってくるかもしれません。
ただそういう人たちに
言いたいのは、
ワガママで何が悪いんや？
自分の人生くらい
ワガママに生きようや。
ということです。
他人の価値観にしたがって
他人の目を気にして
他人に合わせて
そうやって生きた人生って
それはもう他人の人生やん。
です。
自分に正直に生きない。
ワガママに蓋をして生きる。
これをした時点で
他人に支配され続ける人生
になってしまいます。
ぼくも過去、
他人に支配された人生を
生きていました。
当時はすごく生きづらかったです。
でも、他人は他人。
自分は自分の人生を
もっとワガママに生きよう。
そう思えた時に
初めてほんとうの意味で
「生きてる」と感じました。
どうせなら
ワガママをぜんぶ実現して
死にたいなと思ってます。
人生1回きりなんで＾＾
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