朝起きたら読者さんから20通以上〇〇が来てて、流石に目ん玉飛び出た話。
ぎんです。
ちょっとこの前
ビックリ&じんわ〜り
することがありまして、
その話をさせてください。
一条ぎんは現在、
個人でゆるく自由に稼ぎたい方向けに
無料のメールマガジンを
運営してます。
でね。
この前ふつーに朝起きたら
なんかケータイに
ぶわあああああああああ
ってめちゃめちゃ通知が
来てるわけですよ。
ぼくは基本通知オフの
アプリばっかりなので
そこまで通知が参列することは
まあないんですけど、
この日は何かが違いました。
え、もしやなんかやらかした、、????
ザワ、ザワザワ、、、
恐る恐るケータイを
開いてみると、、、
(スクショに入りきらなかったんですけど
まっだまだ続きます笑)
これ何か?というと、
なんとぼくがスヤスヤ寝てる間に
メルマガ読者さんから
20通以上もの返信が届いてました…!!
(ちなみにそのうち
9割くらいは
同じ方です。笑)
返しきれないほどの
メールが来てて
ぼくのメールボックスは
完全にパンクしてたんですけど(笑)
なんだかこれを見たときに
ほんっとにじんわ〜り
あったかい気持ちになったんですよねー…
そーいやあんな時代もあったなぁ…
ぼくがメルマガをスタートさせたのは
Twitterのフォロワー100人くらいで
当時は実績も強みも人脈も何もなく。
“とりあえず”で始めたはいいものの
「一体誰がぼくのメルマガに興味があるのか?」
自分で自分が信じられない。
そーゆー状況でした。
ぼくは不安がりで
自己肯定感も地の底に落ちたような
どーしようもない人間だったので
とにかく精神不安定になってました。
ぼくは会社の内定を辞退して
新卒カード捨てて、
両親の猛反対を押し切ってまで
ビジネスをやってたので
「なんとしても結果出さなきゃ…!」
っていう焦りも
常にあったように思います。
ウジウジうじうじ
ナメクジみたいに
這いつくばってました。笑
当時の様子は、
経過報告の記事とかを
見ていただければ
少しは伝わるかも。
当時のぎんへ
いやー切実にあの頃の自分に
これを言ってあげたい。
「大丈夫だよ。」
「ちゃんと続けていれば
君に共感して毎日のように
返信くれるような素敵な人たちと
出会えるから。」
「だから心配すんな。」
昔のぼくに何か
伝えられることがあるとすれば
これです。
ライバルがいるーとか
発信者が増えたーとか
〇〇はオワコンだーとか
世間では色々言われてますが
実際のところは
やった人間にしか分からない。
で、実際やった人間からすれば
ライバルとかいないし
発信者増えても関係ないし
なにもオワコンじゃない。
これが”答え”です。
結局、知ってるか知らないか。
結局は
『お客さんに価値を提供する。』
これさえできていれば
ビジネスになるし
お金を稼ぐことができます。
お客さんに価値を提供するために
何が必要か?というと、
正しい知識を身につけ
正しい方向に行動する。
これが必要で、
逆に言えばそれ以外は
必要ない。
「ビジネスは知識ゲーだよ。
だから最初は知識をつける為に
お金と時間をかけまくれ。凡人にはそれしか無いんだから。」
って色んな起業家が
言ってるのを
これまで聞いて来ました。
で、今自分で稼ぐようになって
より強く確信してますが、
ほんっっっとに知識ゲーです。
この業界は。
本当に僕には何もなかった。
ただの大学生だったぼくに
“特別な何か”があったかと言うと
そんなものは1つもなくて。
強いて言えば
学生時代にテニスはそこそこ
頑張って来ましたが
個人で稼ぐ力とは
なんの関係もありませんでした。
ぼくはただ
言われた通り
がむしゃらに
知識つけまくって来た。
言ってしまえば
ただそれだけです。
これ自体は
誰にでもできることですが
何故かみんなやりません。
浅く広く
色んなものに手をつけ
中途半端で終わります。
人間は本来、
怠け者だし
変化を嫌います。
だからこそ、
その本能に抗って
やった人間は半年もすれば
頭1つも2つも飛び抜ける。
最初に”知識”という武器の獲得に
自分の持ってるリソースを
どれだけ割けるか?
自分でやってみて
改めて気がつきましたが、
個人で稼ぐ力をつける為に
やるべきことは
とってもシンプルでした。
もし今あなたが、
「自分には
大した人生経験も
実績も強みも得意も。
何も無いな。」
そんな風に思うんだとしたら。
ぜひ
『正しい知識』
を身につけて
欲しいと思います。
知識こそが
あなたやあなたの大切な人を
生涯かけて守ってくれる
最強の武器になります。
誰にも盗られない
“一生モノの資産”になります。
そして、未来は変えられます。
いつからでも。
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