【Ace.アカデミー生対談】0からたった4ヶ月で自動で月14万円稼いだ30代パート主婦
一条ぎん:どうも、一条ぎんです。今回はアカデミー生対談ということで、Nさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
N:はい、よろしくお願いします。
ぎん:お願いします。じゃあ最初に簡単に現在のご職業からお伺いしてもいいでしょうか?
N:はい、今はパートで働いているような感じです。
ぎん:パートで働かれていると。パートでは何をされているんですか?
N:医療系の仕事をしています。
ぎん:医療系で。週にどれくらい働かれてますか?
N:そうですね、週に3回か4回とかぐらいのペースで働いています。
ぎん:そうなんですね。1回あたりの勤務時間はどのくらいですか?
N:大体9時半から4時半とか5時ぐらいまでで、子供がいるので、ちょっと時短っていう感じで短めに働かせてもらっています。
ぎん:それでも時短なんですね。9時から5時って、結構もうフルタイムに近い感じがしますけど。
N:そうですよね。ただやっぱり医療系だと、病院なんですけど、夜遅くまで開いてたりするので。でも、子供がいるとそこまでは働けないかなっていう感じで、短めに今は働かせてもらっている状態です。
ぎん:なるほどなるほど。それはお子さんが大きくなったらまた復帰するとか、そういった予定はありますか?
N:そうですね、ちょっと大きくなって余裕ができたら、もう少し長めに働いたりとかしようかなとは、ちょっと大まかにですけど考えています。
ぎん:なるほどなるほど。じゃあ、週3〜4回、9時から5時で働いているということで、お子さんは今おいくつなんでしたっけ?
N:今2人いるんですけど、1歳と4歳の子がいます。
ぎん:そっかそっか。じゃあ、保育園にお迎えに行ったりとかっていう感じですか?
N:そうですね、はい。夫と手分けしながらっていう感じで、なんとかやりくりしてます。
ぎん:なるほど、お子さんがいながらで週3〜4回お仕事もフルタイムで、ほぼほぼフルタイムぐらいで働かれながら、その中でビジネスをしていくっていうのは結構大変そうだなって思う人も多いと思うんですけど、そのあたりはどういう風に工夫されていたんですか?実際、大変でしたか?
N:そうですね、結構大変でした。
ぎん:ですよね。
N:はい、もう隙間時間をうまく使いながらやるっていう感じで取り組んできました。
ぎん:隙間時間っていうと、具体的にはどういう感じで時間を使っていたんですか?
N:そうですね、もう本当に子供の寝かしつけをしながら、片耳イヤホンをさして講義を聞いたりしてましたね。
ぎん:音声学習ですよね。
N:そうですね、はい。もう本当ちょっとした隙間があれば、そういう風に音声を聞いて取り組むっていう感じでやってました。
ぎん:なるほど。インプットの方は耳だけ使ってやっていたということですね。ビジネスを実際にやるとなると、仕組み作りをしていく、アウトプットしていかないといけないわけですけど、そのアウトプットの時間っていつどういう風に確保していたんですか?
N:そうですね、それも寝かしつけしている時とかに、できるだけ子供を起こさないようにスマホを持ってメモ書きしたりとかもしてましたし、あとは子供の寝かしつけが終わってから、子供が寝てからが一番時間が取れるような感じだったので、そこに全集中して、そこで1時間バーっと集中してやるっていう感じでやっていました。
ぎん:なるほど、じゃあできても寝かしつけの後は1時間ぐらいっていうことなんですか?
N:そうですね、子供が日によってやっぱり何時に寝るかとかも変わってくるので、すごい遅い時間に寝られちゃうと、なかなか時間が確保できなかったりとかもあったんですけど、寝た後大体そうですね1時間から1時間半とかでやってました。
ぎん:なるほど。じゃあインプットの時間とそのアウトプットの時間を合わせると、1日どれくらいビジネスに時間を割いていた感じですかね?平均的に。
N:平均的にそうですね、1時間から2時間、2時間取れればいいかなっていう感じですかね。
ぎん:なるほどなるほど。もうその1〜2時間をコツコツ積み上げられての8ヶ月だったんですね。
N:そうですね、本当にコツコツ少しずつ取り組んだ感じです。
ぎん:いや、素晴らしいですね。本当に、なかなか時間が取れなくて忙しいっていう方がほとんどだと思うんですよね。社会人になってビジネスを始めるってなると、そもそもみんなこうお金に困っているっていうのと、でも時間もないし、その中で副業なんてやったらさらに時間なくなるじゃんっていうところで、つまづかれている方も多いと思います。
N:そうですね。
ぎん:だからこそ、自分の労働時間に依存しない仕組み作りっていうところで、コンテンツビジネスを始められる方が多いと思うんですけど、その時間ない中でも本当にコツコツ積み上げてこられたっていうのはめちゃくちゃ素晴らしいことだなと思います。
N:ありがとうございます。
Ace.に参加する前の悩み
ぎん:じゃあ、次の質問なんですけども、エースにご参加される前ってどのようなことに悩んでいましたか?
N:はい、そうですね、先ほどもお話しさせていただいたように、私には子供が2人いるんですけど、その子供を育てていくにはやっぱりお金が必要なんですよ。でも、お金が必要だから働かなきゃいけないんですけど、働いたら働いたでその分すごく忙しくなっちゃうんで、そうすると今度は子供との時間が取れなくなってしまうんですね。なので、お金を選ぶのか、それとも時間を選ぶのかっていう自分の中での葛藤がありました。
ぎん:なるほど、確かにお子さんを育てるのにはお金も必要だけど、今の時間も大事だというその選択ですね。
N:そうですね、なんか、保育園にお迎えに行くと、先生が「今日はこんなことができるようになりましたよ」とか報告してくれるんですけど、嬉しい反面、自分がその成長を直接見れていないっていう寂しさもあって。知らない間にどんどん大きくなっているんだなっていう、なんとも言えない悲しい気持ちになることもありましたね。お金も必要だけど、子供との時間も大切にしたいという気持ちがすごく強くて、どうしたらいいのかすごく悩んでいました。
ぎん:なるほど、確かに普通に生きていると労働して稼ぐっていう方法しかないように感じますよね。就職活動をする時も基本的には働いてお金を稼ぐっていう考え方が主流ですし、それ以外の選択肢を知らないっていう状況が多いかと思います。
N:そうですね、就職するのが当たり前で、労働して稼ぐこと以外の方法があるなんて考えもしなかったです。
Ace.に参加したきっかけ
ぎん:そうですよね。そこからエースにご参加されたきっかけっていうのは何だったんでしょうか?
N:そうですね、まず最初にX(旧Twitter)でぎんさんの投稿を見かけて、そこからぎんさんの存在を知りました。それでメルマガに登録させていただいて、その後スタンドFMもたくさん聞かせていただいたんですけど、ビジネスに関して全く知識がなかった私でも、すごく分かりやすい内容ばかりで、何よりぎんさんの知識量がすごいなっていう印象を受けました。それで、メルマガに登録した時にいただいた電子書籍を読ませていただいたんですが、無料でここまで教えてくれる方だったら有料だと一体どんなにすごいことを教えてもらえるんだろうって思いまして、もうこの方についていけば私の人生を変えられるかもしれないと思ったので、最終的にAce.に参加することを決意しました。
ぎん:なるほど。電子書籍の内容が良かったということなんですね。実際にAce.に参加してみて、期待していた内容と比べてどうでしたか?
N:あ、もう本当に期待していた通りで、むしろ私の期待を超えてくれるくらいのすごい内容でした。もう本当に参加して大満足です。
ぎん:そうですよね。僕としても、電子書籍に書いている内容って本当に触りの触りの部分だと思うんですよ。今振り返ってみると、あれは本当に触りの触りだったなっていう風に感じると思うんですけど、当時のNさんにとってはどうでしたか?
N:そうですね、今となっては本当に触りだったなって思うんですけど、当時の私にとってはそれでもすごい知識だなっていう感じでした。
ぎん:なるほど、確かにそうですね。ビジネスに関しては、普通の人は学ぶ機会がないですし、知らないことが多いですからね。
N:はい、そう思います。
Ace.に参加した後の変化
ぎん:では、エースに参加された後、どんな変化や成果がありましたか?
N:まず、今までビジネスについて全然知らなかった私でも、Ace.に参加したら自然とビジネスに取り組めるようになったというのが一つ大きな変化でした。Ace.だとビジネスをゼロから始める際にどう進めていけばいいのかをロードマップで示してくれていて、それを見ながら取り組んでいけば迷うことなく自分のペースで進めることができました。
ぎん:なるほど、それはいいですね。
N:はい。それで私自身の成果としては、自分のコンテンツ販売ではなく、まずはアフィリエイトに取り組みました。毎月徐々に売上が増えていき、最終的にはAce.に参加してから8ヶ月で、発信を開始してからは4ヶ月弱で月14万円を達成することができました。
ぎん:素晴らしいですね。
N:ありがとうございます。おかげで、今まで悩んでいた時間の面やお金の面でも、少し余裕を感じることができるようになりました。
ぎん:そうですよね、Nさんはこれから発信ジャンルを変えていくということでお話をされていましたけど、今までの状態からだと右も左も分からなかったのが、発信をして一定の成果を出して、これからは自信を持って進めるという感じですよね。
N:はい、そうですね。最初は何をやったらいいのか不安なところもありましたが、一度自販機の仕組みを作ったという経験があるので、ジャンルを変えたとしても流れがつかめている感じがします。なので、発信ジャンルを変えることに対しても以前より精神的な余裕があると思います。
ぎん:なるほど、確かにそうですね。発信ジャンルを変えたりしても、自分の経験が生かされるというのがコンテンツビジネスの良さですよね。
N:そうですね。
ぎん:では次の質問ですが、Ace.のどんなところが良かったでしょうか?
N:やっぱり音声学習ができるところですね。育児や家事で普段忙しくしていることが多いので、耳が空いているということに気付いてからは、家事をしながらとか育児をしながらでもひたすら講義を聞いていました。
ぎん:なるほど。
N:今までは勉強っていうと、机にノートと本を広げて「よし、やるぞ!」っていう感じで、環境を整えてからじゃないと全然できないタイプだったんです。でも、耳だけで勉強するという方法がこんなに効果的だとは思いませんでした。忙しい人こそ音声学習に取り組んでほしいと思います。
ぎん:そうですね。以前は「英語の聞き流すだけで勉強できる」みたいなことが流行っていましたけど、それに近い感じなんですかね。
N:そうですね、何度も繰り返し聞くことで、次にぎんさんが何を話すかが分かるくらいまで頭に入ってくるんです。
ぎん:それは素晴らしいですね。しっかり知識が定着して、ただ聞いたことがあるというレベルを超えて、自分で説明できるくらいの定着度になると、知識が資産になって、それからお金を生み出す力に変わると思います。
N:はい、復習は本当に大事だと思いました。
Ace.の参加を迷ってる人へ一言
ぎん:最後に、エースの参加を迷っている方に何か一言いただけますか?
N:ビジネスに関する知識がないと、自分にできるのか、稼げるのかという不安があると思います。私もそうでしたが、「逆に、今の生活を一生続けなければいけない方が怖い」と思って一歩を踏み出しました。もちろん参加する時は怖かったし、信じていても「まさか詐欺じゃないよね」と不安でしたが、今は本当にあの時の勇気を出して良かったと思います。