【Ace.アカデミー生対談】0からたった9ヶ月で自動で月110万円稼いだ30代ワーママ

»他のお客様の声も見てみる!

一条ぎん: どうも一条ぎんです。今回はアカデミー生対談ということで、はるティさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

はるティ: よろしくお願いします。

一条ぎん: 今回、月110万円売り上げたということでご報告の方をいただいているんですけども、ちなみにビジネス開始して何ヶ月目でしたか?

はるティ: Ace.に入ってからっていう意味だと、6ヶ月目ですかね。

一条ぎん: ビジネス開始でいうとどうですか?

はるティ: そうですね、勉強開始からだと9ヶ月目ですかね。

一条ぎん: なるほど。発信し始めたのは何月でしたか?

はるティ: うだうだしてしまって、noteのアカウント作ったのが2月なので7ヶ月ですね。

一条ぎん: なるほど、いずれにしてもむちゃくちゃ早いですよね。僕は11ヶ月目で月110万円でしたから、ぼくより早いですね。まさにAce.でぼくの脳内をそのままインストールしたような結果ですね(笑)

はるティ: そうですね(笑)「ぎん活」のおかげです(笑)

一条ぎん: ぎん活についても後で深掘りしていきたいと思いますが、今回はほぼ自動での売上ですよね?

はるティ: そうですね。自動的に回ったという感じで。最初の頃はお客さんと積極的にコミュニケーションを取っていたんですが、だんだんお客さんが増えてきて手が回らなくなり、結果的に自動で回すしかなかったという感じです。

一条ぎん: まさに自動販売機ですね。売上の内訳としてはどうなりますか?

はるティ: そうですね、5万円の商品を売った形です。純粋に110万円を5万円で割った人数ではないんですけど、分割払いもあったりしたのでそれ以上売り上げたという感じです。

一条ぎん: 単純計算で22人ぐらいが購入したという感じですかね?

はるティ: そうですね、そのくらいです。

一条ぎん: すごいですね、インフルエンサー並みの販売力だと思います。もし高単価の商品を用意しておけば300万円は売り上げていたと思いますよ。

はるティ: そうですね、少なくとも。なので、手放しには喜べない状態ですね。

一条ぎん: そうですよね。とはいえ、めちゃくちゃ素晴らしい結果です。単に労働集約的なビジネスモデルを脱却して、自動化にシフトした結果がここまでの成果を出しているというのは大きな一歩ですよね。

はるティ: ぎんさんから「いずれは手放さないといけない」と教わっていましたが、私自身、子持ちかつ副業で時間が物理的に厳しいこともあり、その決断を下すしかなかったんです。

一条ぎん: そうですよね、お子さんはまだ1歳でしたっけ?

はるティ: そうです。まだ小さいので保育園に預けています。会社員として時短勤務で働きつつ、隙間時間でネットビジネスをしています。

一条ぎん: 時短勤務でもほぼフルタイムみたいな感じですか?

はるティ: そうですね。9時から4時半まで働いています。ただ、ネットビジネスを優先したいので仕事は4時半で切っています。

一条ぎん: なるほど。お仕事が終わってからお子さんを迎えに行き、その後ご飯を食べてという感じですか?

はるティ: そうですね。娘も元気いっぱいなので、公園で遊ばせてからご飯を食べるという感じです。

ぎん活で月収110万円

一条ぎん: ぎん活という言葉が出てきましたが、改めてぎん活とは何でしょうか?

はるティ: 私が勝手に生み出した言葉です(笑)。ぎんさんの動画講義や音声をひたすら聞くことを「ぎん活」と呼んでいます。元々、推し活でジャニーズのグループを応援していたんですが、その時間をぎん活に置き換えたんです。

一条ぎん: 推し活の時間をぎん活に変えたわけですね。

はるティ: そうです(笑)。

一条ぎん: ぎん活の効果はどうですか?

はるティ: 音声学習を始めて、効率的に学べるようになったのが大きいですね。作業や家事の合間に勉強ができるようになりました。

一条ぎん: それは大きいですね。勉強時間と作業時間を両立できているわけですね。

はるティ: そうです。家事をしている間にも勉強できるので、実質的に勉強時間が増えた感じです。

一条ぎん: 無意識に知識がすり込まれていく感覚ですね。

はるティ: そうです。何度も繰り返し聞いているうちに、自然に覚えられるという感じです。

一条ぎん: それが売上にも直結しているんですね。

はるティ: そうですね、ぎん活のおかげです。

一条ぎん: 自分で言うのもアレですが、ぎん活は本当に効果的だと思います。

はるティ: 本当にそうです。ぎん活をして、自分のビジネスにも生かせるようになりました。

一条ぎん: これだけ聞いていると、冒頭で110万とか9ヶ月とか、ものすごいスピードで結果を出されているということで、リスナーからすると、「いくらぎん活したとはいえ、はるティさんって元々すごい人なんじゃないか?」とか、「もともと超スーパーエリートだったんじゃないか?」みたいな、自分とは違うんじゃないかなって思う人もいるかなと思うんですけど、その点どう思いますか?ご自身のことを。

はるティ: いや、全然そんなことないです。本当にただの普通の人ですし、カリスマ性とかも全然ないですし、正直言ってただ子育てして、ただ時短勤務をしているだけという感じです。ぎんさんの教え方が本当に何も知らない人向けにちゃんと作られているので、私自身、本当にネットビジネスなんて全く知らなかったです。今までネットビジネスの存在すらほとんど知りませんでした。

一条ぎん: なるほど。

はるティ: X(旧Twitter)やインスタグラムのアカウントも、一応持ってるんですけど、見るだけで、自分から発信するなんてことは全然していなくて。推し活のために彼らしかフォローしてないみたいな、そんな感じでしたね(笑)。

一条ぎん: あ、そうなんですね(笑)。

はるティ: そうなんです。だから、ネットビジネスって怪しいものだと思っていましたし、自分がやるなんて考えられなかったですね。でも、ぎんさんのアカデミーに参加して、ぎんさんの講座を受けたら、本当に再現性が高くて、何も知らない私でもちゃんとやり方がわかって、成果を出せるようになりました。

一条ぎん: 具体的に「これ、私しょぼいな」って思ったエピソードとか、何かありますか?

はるティ: しょぼいエピソードですか?(笑)。そうですね、能力的なところで言うと、私はもともと会社で経理をやっていたんですけど、新入社員の時に「お前は経理だ」って言われて配属されて、簿記を勉強しなさいって言われたんですね。で、私、簿記3級も持ってなくて、最終目標は2級だと言われて、それが結構難しくて。

一条ぎん: 簿記2級って結構難しいですよね。

はるティ: めちゃくちゃ難しいです。大学の時にも一度取ろうとしたんですけど、全然無理で(笑)。でも、経理をやるなら2級は取らないといけないレベルだったんですね。

一条ぎん: 1級はもうレベチ(レベル違い)ですよね。

はるティ: そう、1級はもう無理です(笑)。でも、会社の同期4人で「簿記を取りましょう」ってなって、みんな一生懸命勉強していたんですけど、私だけ受からなくて。他の同期は残業しながらも3級も2級も取っていたんですけど、私は秋の試験で落ちてしまって。しかも、技術系の人が「簿記を取った方がいいかな」って言いながら、片手間で勉強して受かっちゃって、その人に教えてもらうという屈辱を味わいました(笑)。

一条ぎん: それは辛いですね。焦りますよね、自分だけ受かってないと。

はるティ: 本当にそうなんです。「自分って能力ないんだな」って、その時痛感しましたね。学校の勉強は中学の時にいじめられて、成り上がってやるっていう気持ちでめちゃくちゃ頑張ったんですけど、社会に出てからは全然ダメでしたね。で、経理の仕事をしていたんですけど、後輩が私より先に簿記2級を取ってしまって…。

一条ぎん: それは結構厳しいですね。

はるティ: はい、そういう屈辱的な経験がありました。

コンテンツビジネスを始めた当時の悩み

一条ぎん: なるほど、そこから僕に出会って、コンテンツビジネスを始めたというわけですね。当時、コンテンツビジネスを始めた時に悩んでいたことってありますか?

はるティ: そうですね。何を発信しようかってところが最初の悩みでした。経験がないわけではないんですけど、婚活とかダイエットとか、いろいろ経験してきたことはあるけど、それをどう発信すればいいのかわからなくて。

一条ぎん: みんな最初は悩むところですよね。

はるティ: そうなんです。自分にはスキルがないと思っていたので、どうやって発信していけばいいのかがすごく不安でした。

一条ぎん: 今、同じように強みがないとかスキルがないと思っている人に、何かアドバイスがあるとすればどう言いますか?

はるティ: 完璧になってから発信するんじゃなくて、コンテンツビジネスって結局自分のレベルと一緒にお客さんも成長していくものだと思うので、最初は100円でもいいから、まずは発信してみることですね。友達にアドバイスできるレベルでいいので、それで少しずつ階段を上がっていけばいいと思います。

一条ぎん: その通りですね。まずは無料で価値提供して、そこから少しずつ有料にしていくという感じですね。

はるティ: そうですね。実際に初収益を得るまでにはちょっと時間がかかりましたけど、それでも最初の一歩が大事だと思います。実際に私が初めて収益を上げたのは4月の中旬くらいなんですけど、それまでに2ヶ月半くらいかかっていて、勇気を出すのに時間がかかったというのもあります。でも、初めて収益が出たのが4月で、その後2ヶ月後には40万円稼いでいました。

一条ぎん: すごいですね。

はるティ: そうなんです。高単価の商品を売るようになっただけで、お客さんの数が急に爆増したわけではなく、ぎんさんの教えてくれたことをそのまま進んでいったら自然とそうなったという感じです。

一条ぎん: まさに素直に行動してきた結果ですよね。

はるティ: はい、ロードマップに沿って行動してきたら、こんな感じで結果が出ました。

さいごに

一条ぎん: では、最後にもう一つ質問です。過去の自分と同じような人に何かメッセージがあれば教えてください。

はるティ: そうですね、今すぐ楽になりたいと思ってビジネスを始めるのはあまりお勧めしません。最初は一時的に負担がかかることもあるので。ただ、少しでも頑張ってみたら、1年後には全然違う未来が待っているかもしれないというのは本当に思います。私自身、1年前は仕事に復帰していなくて育休中でしたが、まさか1年後に月110万円も稼げるようになっているとは思っていませんでした。

一条ぎん: そうですよね。

はるティ: なので、ちょっとだけ頑張ってみるというのが大事だと思います。もちろん、最初の数ヶ月は負担があるかもしれませんが、それを少し受け入れて行動すれば、1年後には全然違う場所にいる自分がいると思います。正直、コンテンツビジネスより簿記の勉強の方がはるかに大変でした(笑)。

一条ぎん: 確かに、たとえ簿記1級を取ったからって、そこまで収入が増えるわけではないですもんね(笑)。

はるティ: そうなんです(笑)。簿記1級を取っても年収が100万円上がるとか、そういうのはないと思います。でも、コンテンツビジネスはやればやるだけ自分の収入に直結するので、やる価値はあると思います。

一条ぎん: ありがとうございます。簿記2級より簡単というのは良いですね(笑)。

はるティ: 本当に簿記2級よりは簡単だと思います(笑)。私、簿記2級には9ヶ月以上かかっても合格できなかったので、コンテンツビジネスの方がまだ簡単でした。

一条ぎん: なるほど。3級よりは難しいけど、2級未満くらいの難易度ですね(笑)。

はるティ: そうですね、そんな感じです(笑)。

一条ぎん: ありがとうございました。ということで、今回はアカデミー生対談ということで、はるティさんにお越しいただきました。ありがとうございました。

はるティ: ありがとうございました。

»他のお客様の声も見てみる!