怠け者のままキャッシュリッチになるには?

一条ぎんの思考

一条ぎんです^^

もうすぐクリスマスなので
今日はいつもよりツッコんだ内容を。

『怠け者のままキャッシュリッチになるには?』
こちらを話していきます。

キャッシュリッチとか
格好いい言い方しましたが
シンプルに「お金持ち」とか「高収入」
と訳していただいて構いません。

さて、あなたに質問です。

・あなたは、
できるだけラクして成功したいですか?

・それとも、
血の滲むような苦労の果てに成功したいですか?

後者もそれはそれで
悪くないと思います。

ただ、ぼくは
圧倒的に前者のタイプです。

大学在学中から
ネット上に自動販売機を作り始め。

ほぼ何もしなくても
勝手にお金が入ってくる仕組みを作り上げ。
同時に時間も手に入れました。

最近は1日2〜3時間は
恋人とモンハンしてますし

その後はマリオカートを1時間くらいします。

バンコクに家を借りて
日本と海外の2拠点生活をしてみたり

月に2回ペースで旅行したり

お金と時間を気にする必要が一切なくなりました。

このブログ更新も
気まぐれです。

なんでそんなことができるのか?
よく不思議がられますが

・ビジネスの原理原則
・マーケティング
・ライティング
・ブランディング
・セールス

などビジネスの必須知識を
脳みそにインストールしてあるだけです。

知識があるので
勝手に上手くいきますし
寝てても商品が売れますし

ビジネスをちゃんと勉強してる人からすれば
1日1時間以下の労働でも
毎月100万以上入ってくる事業を作る
とかは、朝飯前にこなします。

語弊のないようお伝えしておくと
これはぼくがすごいとか
優秀とかではまったくないです。

ただ、先人たちが築き上げた
マーケティングや知識がすごいだけで
ぼくはただそれを学び
そのまま実行したに過ぎません。

型があり、それ通りにやっているに過ぎないので
ぼく自身の能力も才能もアイデアも
ふつーに超しょぼいです。

ただしょぼくても
数年は生活に困らないだけの
結果が1ヶ月で出せるので問題なしです。

なんなら、
ぼくのアカデミー生とかの方が
よっぽどぼくより優秀だなーと
思うことすらしょっちゅうあります。

いまだにパソコン系、機械系に弱いですし
凡ミスが多いです。

小難しい書類とか見た日にゃ
颯爽と逃げ出します。

そして、なにより致命的なのは
ぼくは頑張る体力がありません。

先日もUSJに遊びに行ったんですが
数時間遊んだだけで翌日は高熱を出して
1日中寝込んでました。笑

隠すことでもないので白状しますが
ぼくがネット上に自動販売機を作ろうと思ったのも
とにかくラクをしていたかったからです。

(だからこそぼくは
いかに少ない労働で最大の結果を出すか?
というのが超絶得意なのですが)

就活をしてた大学生の時からずっと

「あーラクして稼ぎたいよおおおおお」
「できるだけラクして時給良いバイトないかな?」

そんな風に思ってました。

思い返すと、
大学の授業もロクに行かず
俗に言う「ピ逃げ」の常習犯でした。
(懐かしい)

とにかく頑張れない人でした。

一部の人には
お前のような若者がいるから
日本が終わるんじゃー!!
と思いっきり批判をくらいそうですが。

でもそれが
心の奥底から出た
嘘偽りのないぼくの本音でした。

ラクして稼ぎたい。
しんどいことしたくない。

こう思うことが
まるで悪であるかのように
日本では思われがちですが。

本当にそうでしょうか?

毎日好きでもない仕事のために
眠い目をこすって早起きして。

ゆっくり朝ご飯を食べる時間もなく
いつもの満員電車に乗り込み。

となりのおっさんの
肩がドン!とぶつかり
なぜか舌打ちをされ。

会社に着いたら着いたで
「また今日もきちまった、、、」
そんな思いでただただ帰れる時間まで
ロボットのように業務をこなし。

上司の顔色をうかがって
愛想笑いでなんとか乗り越える日々。

会社に行って、帰って、寝て

また会社に行って、帰って、寝て

また会社に行って、帰って、寝て

その永遠にも思われる繰り返しの中で
人生の貴重な時間が
どんどんどんどん失われていき
若さは刻一刻と溶けてなくなる。

そして気づけば
「ああ、今年ももうクリスマスか…」
そんなことを一人ポツリと呟くのです。

ぼくのお客さんに
こんなことを仰る方がいました。

「もはや生きるために働いてるのか、
働くために生きてるのか分からない。」

と。

つらすぎます。こんな人生。

ぼくの姉も働きすぎて
うつ病になりました。

カフェインの大量摂取で
死にかけ、駅で突然倒れたり
救急車で運ばれたりもしました。

頑張って頑張って働いて。
頑張って頑張って生きた結果が
これです。

え、本当に頑張ることって。
頑張って働くことって正しいんでしょうか。

ベトナム人の留学生の子が
いいこと言ってました。

「日本人ななんのために頑張っているのか。
幸福とはなんなのか。
日本人自身で答えを探した方がいいと思う。」

まさにその通りですね。

日本の方針のとおりに。
社会の常識のとおりに。
親の教育のとおりに。

そうやって、

間違えないように。
道を踏み外さないように。

一生懸命生きてきたつもりが
気づけば不幸な人生を歩んでいる。

それでほんとにいいんでしょうか。

ぼくは今のビジネスを通して
過去1万人近くの人を
見てきましたが

そんな風に頑張ってるのに
自分の理想の生き方ができていない人を
これまで無数に見てきました。

「ラクして稼ぐなんて悪だ!」

「お金は汗水垂らして
ストレスの対価として得るものだ!」

そう信じ続けた結果
不幸になってしまうのだとしたら?

生きづらくなってしまってるのだとしたら?

あなたは今持っているその常識を
一度疑ってみた方がいいかもしれません。

一度きりの人生。

ぼくたちは
当たり前のように明日が来ると
錯覚して毎日を生きていますが、

我々に残された時間は
「もう残りわずか」しかありません。

先日、ネットで
寿命を計算してくれるサイトがあったので
試しにやってみました。

ぼくの残りの寿命は

51年と132日
だそうです。

たったの51年です。

あとたったの51回しか
クリスマスを迎えることは
できないのです。

誕生日を迎えることも
誰かの誕生日にお祝いしてあげることも。

もう数えるくらいしかない。

もっと言えば
人はいつ死ぬかわからない。

51年を健康に生きられる
保証なんてどこにもありません。

だからこそ。

嫌なことに残りの人生を
費やすのではなく。

できるだけ多くの時間を
自分の大切な人と
好きなことして

いろんな初めてを経験して。
くだらないことで笑って。

たくさんの幸せを噛み締めて
眠りにつきたいなって思います。

そして、あなたにも
そういう人生を送ってほしいなと
心から思います。

そのために
「ラクして稼ぐは正義である」
そう思っています。

ラクして稼ぐために
「本気でビジネスを学んでみる」
は現状に生きづらさを抱える人の
最重要事項だと思っています。

ぼくらは
生きるために働くわけでも
働くために生きるわけでもない。

幸せに生きるために生きる。
ただそれだけです。

誰になんと言われようと。
国や社会から
押し付けられる常識なんて
フルシカトでいいと思ってます。

あなたの人生には
そんな常識1ミリも関係ありません。

誰がなんと言ってこようと
あなたの人生の主人公はあなたです。

あなたが人生を楽しんで
最大限人生を豊かにしてあげなくちゃ
誰がするんだって話です。

PS.

ラクして稼ぎたいあなたはこっち。

⇒??????

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

実績一覧

※報酬の一部です。
→実績一覧はこちら



【期間限定】オンラインサロンへ無料ご招待



【無料】オンラインサロンの詳細はこちらから


ラジオ(stand.fm)

stand.fmのアプリをインストールすると、倍速再生やバックグラウンド再生が可能になるのでおすすめ。

1200円の電子書籍無料キャンペーン



今すぐ無料でダウンロード!!

手順
①メールアドレスを入力
②10秒以内にメールでお届け