【Ace.アカデミー生対談】0からたった5ヶ月で半自動で月収15万円になった子持ち専業主婦
一条ぎん: どうも一条ぎんです。今回はアカデミー生対談ということで、わかさんにお越しいただきました。わかさん、よろしくお願いします。
わか: よろしくお願いします。
一条ぎん: よろしくお願いします。わかさんは、今一応専業主婦で、お子さんがいらっしゃるんですよね?
わか: そうです。4歳になりました。
一条ぎん: 4歳の息子さんがいらっしゃるということで、今回の売上が、トータルで月に約15万ぐらいですかね?
わか: そうですね、今月は15万弱ぐらいでした。
一条ぎん: はい、素晴らしいですね。では、今回はその辺りのことをいろいろお話しできればと思います。
わか: 緊張してきました(笑)
一条ぎん: 全然大丈夫です(笑)今この場に誰もいないんで(笑)
わか: はい、そうですね(笑)
一条ぎん: では、現在のご職業を簡単に教えていただけますか?
わか: はい、専業主婦です。
一条ぎん: 専業主婦で、ビジネスも在宅でやられているということですね?
わか: そうです、はい。
Ace.に参加する前の悩み
一条ぎん: では、Ace.に参加される前は、どんなことに悩んでいましたか?
わか: そうですね、子育てで、体も心も想像以上にきつくて。子供が3歳になった時に、幼稚園に入って少し時間ができたんですけど、それでも外に働きに行くことはすごくためらっていて。この先、どうやって働き方を選んでいくのかをすごく悩んでいました。
一条ぎん: なるほど。結構、僕のアカデミー生にもお子さんをお持ちの方、特にママさんが多いんですけど、小学校に上がるまでは本当に時間が取られてなかなか大変だという話を聞くんですが、やっぱりそうですか?
わか: もう本当にそうですね。今、現時点でもそうですね。年齢が3歳から4歳に上がって、少しは楽になるかなと思ったら、そんなことはなくて。ますますリソースは子供に取られている感じがします。
一条ぎん: なるほど。今でもリソースの7割ぐらいは子供に取られている感じですか?
わか: そうですね。
一条ぎん: でも、小学校に入ったら、今よりも時間が取れるんじゃないかっていう感覚はありますか?
わか: そうですね、やっぱり考えるんですけど、体的には少しリソースは空いてくるかなと思うんですけど、気持ちの面ではきっとずっと気がかりなんじゃないかなと思っていて。
一条ぎん: なるほど。やっぱり発達とか成長とか、子供のことが気がかりで、精神的には半分ぐらいずっと子供のことを考えているという感じですね?
わか: そうですね、ずっとこの先もそうなんじゃないかなって最近思っています。
一条ぎん: なるほど。そうなると、今後の時間がどんどん空いていくという期待をしすぎない方がいいかもしれませんね。
わか: そうですね。あんまり楽観的に考えない方がいいかなって思ってます。
一条ぎん: わかさんらしいですね(笑)。
わか: そうですか?(笑)かもしれません(笑)
一条ぎん: でも、少ない時間でやっていくという風に思っているということですね。
わか: そうですね。
一条ぎん: ちなみに、ビジネスに当てている時間って今どれくらいですか?
わか: 子供が幼稚園に行っている日には、1日4時間ぐらいですかね。まあ、でも毎日ではなくて、週3日ぐらいですかね。
一条ぎん: 1日4時間、週3日ぐらいということですね。結構ちょうどいいペースですね。
わか: そうですかね。本当はもっと時間を取りたいんですけど、なかなか取れないんですよね。
一条ぎん: まあでも、普通のアルバイトを週3日4時間やるよりも、だいぶ良い状況だと思いますよ。仕組みが作れているので、これからもっと楽になっていくはずです。
わか: そうですね、仕組みができればもっと楽になりたいですね(笑)。
一条ぎん: おそらく、今の作業時間の1/3くらいはカットできると思いますよ。対談が終わった後にその施策をお伝えしようかなと思います。
わか: 本当ですか!嬉しいです!
一条ぎん: そうです、ちょっとした工夫でさらに効率化できます。楽しみにしておいてください。
わか: はい、ありがとうございます。
Ace.に参加したきっかけ
一条ぎん: では、Ace.に参加されたきっかけは何だったんですか?
わか: やっぱり、自分の時間を切り売りして働くっていうのができないし、望んでいないというところで。ぎんさんの発信で「時間とお金を両方手に入れるには」というのを見て、これしかないと思いました。
一条ぎん: なるほど。元々、僕の発信を知る前は、ビジネス経験とかはありましたか?
わか: いや、ゼロですね。
一条ぎん: 全然ゼロですか?
わか: はい、ゼロです。副業として在宅ワークとかを探していたことはありますが、実際にビジネスとしてスタートしたのは今回が初めてです。
一条ぎん: 副業を調べたり、ブログを始めたり、クラウドワークスに登録したりはしていたんですか?
わか: そうですね、そういったことは少ししていましたが、実際に本格的にやろうと思ったのは初めてです。
一条ぎん: Ace.に入る前、よくある悩みとして「自分には強みがない」とか「発信できることがない」という不安を抱えている方が多いと思うんですが、わかさんはその点どうでしたか?
わか: 私もそう思っていました。強みも何もないし、SNSも見るだけで、自分から発信するなんて全然考えたことがなかったです。発信する人って、別の世界の人だと思っていました。
一条ぎん: なるほど、じゃあ今はもうゼロからスタートしたって感じですね?
わか: 本当にゼロからですね。
一条ぎん: もし、過去の自分にアドバイスをするなら、どう伝えますか?
わか: うーん、強みがなくても大丈夫だって伝えたいですね。実際、私も何もないところから始めて、今はビジネスを学ぶのが楽しくて仕方がないんです。それをそのまま発信していけば、続けられるし、それで成果が出てきます。
一条ぎん: 楽しくインプットできているというのは素晴らしいですね。学べば学ぶほど、結果が返ってくるという感覚があるということですよね?
わか: そうです、本当にそうです。
一条ぎん: ビジネスの勉強は、学べば学ぶほど自分の収入に直結するので、楽しく学べるのは良いことですよね。学校の勉強とは違いますしね。
わか: そうですね。学校の勉強だと、点数が返ってくるだけで、その先に繋がるかどうか分からないところもありますし。
一条ぎん: 確かに。社会とか理科とか、将来使うのか分からない勉強も多いですもんね(笑)。
わか: そうですよね(笑)
一条ぎん: パソコンや機械系のスキルはどうですか?
わか: 苦手ですね(笑)でも、普通にオフィスで働いていた経験があったので、少しはできるかなと思っていたんですけど、ネットでの発信はちょっと違いましたね。
一条ぎん: なるほど。じゃあ、ExcelとかWordは使っていたけど、ネットでの発信は全然違うという感じですか?
わか: そうです。ネットでの発信はちょっと違うなと感じています。でも、それでもできるようになったので、パソコンが苦手でも大丈夫だなって実感しています。
一条ぎん: そうですよね。パソコンが得意じゃなくてもコンテンツビジネスはできますよね?
わか: できます。お客さんに伝える中身が大事なんだと実感しています。
一条ぎん: 本当にその通りですね。どんなツールを使うかよりも、何を伝えるかが大事です。
わか: はい、そう思います。
Ace.に参加した後の変化
一条ぎん: Ace.に参加してから、どんな変化がありましたか?
わか: 実績が出たのはもちろんですが、世の中の仕組みが少しずつ見えるようになりました。商売がどうやってマネタイズしているのかが、なんとなく分かるようになってきました。
一条ぎん: 素晴らしいですね。物の見方が変わって、提供者目線で見られるようになったということですね?
わか: そうですね。以前は全然分からなかったんですが、今ではどうやって利益を上げているのかが分かるようになってきました。
一条ぎん: Ace.のどんなところが特に良かったですか?
わか: ぎんさんの講義が本質を押さえているところが良いですね。他の発信者さんを見ても、「これ、ぎんさんが言っていたことだな」と感じることが多いです。ノウハウだけではなく、本質を学べたことで、ビジネスの理解が深まりました。
一条ぎん: サポートの面ではどうですか?
わか: サポートも本当に丁寧です。ググれば分かるようなことを聞いてしまうこともあるんですが、いつも適切なアドバイスをいただけます。そして、ただ答えを教えるだけではなく、自分で考えて行動できるようにサポートしてくれていると感じます。
一条ぎん: ありがとうございます。僕に依存せずに、自分で進めていけるようになることが最終的な目標ですよね。
わか: そうですね。自分で判断して進められるようになりたいと思っています。
Ace.への参加を迷っている方にひとこと
一条ぎん: 最後に、Ace.への参加を迷っている方に一言お願いします。
わか: 迷っているなら、それは参加するべきだと思います。迷っているということは、何かを変えたいというサインですから、勇気を出して一歩踏み出してほしいです。
一条ぎん: その通りですね。迷っている時点で、現状を変えたいという気持ちはあるはずですからね。
わか: そうですね。
一条ぎん: わかさん、嘘つけないタイプですよね(笑)
わか: そうですね(笑)嘘つけないです(笑)
一条ぎん: その正直さが素晴らしいです。本当にありがとうございました。
わか: こちらこそ、ありがとうございました。
一条ぎん: それでは、対談はこれで終了させていただきます。ありがとうございました。